トマト

旬野菜たちの魅力☆in Summer

このレシピに使われた野菜たち"

食べるのは「うなぎ」だけじゃない♪
~土用の丑の日~

畑

本州では次々と梅雨の明けた地域があり、この頃から暑さがもっとも厳しくなってきますね。暑くなると、人間だけでなく動物たちも食欲が減ってグッタリしてしまいます。シッカリ夏バテ予防しなくちゃ!

うなぎ 売り場ではうなぎ祭りで賑わっています。今年の夏の土用の丑の日は、7月20日(金)と8月1日(水)の2回♪なんだか元気倍増!のような気持ちになります0(^0^)0
立春・立夏・立秋・立冬の前18日間を土用とし、それぞれ春の土用・夏の土用・秋の土用・冬の土用。日にちに十二支が当てはめられているので、巡り合わせで2回になる場合もあるんですね。うなぎなかでも夏の土用にある“丑の日”には、うなぎを食べるという習慣で注目されていますが、なぜ、うなぎなのでしょう…?
諸説ありますが、~暑い夏には、うなぎが売れずに困っていたうなぎ屋さんが平賀源内(学者)に相談し、「今日はうなぎの日。うなぎを食べ よう!」と張り紙をしたところ、たくさん売れるようになった~のだとか。

うなぎ以外でも“う”のつく物~うなぎや梅干し、ウリ類やうどん~などを食べると夏バテ防止になると言われています。いずれも、暑さで食欲がなくなってくる時期には食べやすく、まさに理にかなった食べ物ですね(^0^)v
さらに、土用の期間には・・・土を掘り起こすなど土いじりをしてはならない、丑の日にはダイコンの種を蒔いてはいけないなどとされています。季節の変わり目で体調を崩しやすいので、気を付けましょう!ということかもしれません。地域によって違いはあれども、先人たちの知恵が生んだ風習には、ちゃんと意味があるんですね。

フードコーディネート 北海道でも大雨による多大な被害や、雨続きの不安定な天候状況から農作物の生育が心配されていますが、ただいまの旬野菜たちにも魅力がいっぱい☆
約90%は水分で、体内の余分な熱を出して体を冷やす働きをしてくれるなど、素晴らしい機能性成分がたっぷりです!
トマトシャッキシャキ清涼感のレタスには、軽い鎮静効果や睡眠促進効果が期待されるポリフェノールの一種ラクチュコピクリン、ナスにはアントシアニン(ナスニン)や、コレステロール値や血圧を下げる効果が期待されるコリンなど。トマトには女性に嬉しいリコピン♪旬の冷やしトマトを丸かじりしたときの美味しさといったら、まさに至福のひと時です(≧∇≦)
いまが旬の夏野菜たちをたくさん食べて、夏バテなんてしない体を作りたいものですね。元気に楽しい夏の思い出をたくさん作りましょう☆

野菜ソムリエプロ 木田靖代
2018/7/20