おはぎ

ご先祖様に感謝☆ 2018 AUTUMN

このレシピに使われた野菜たち"

秋のお彼岸
~秋分の日~

VF

少しずつ日が暮れるのが早くなってきたなぁ~秋を感じるこの頃です。そういえば、もうすぐ秋分の日を迎えますね。今年は9月23日(祝日)。

おはぎ 二十四節気の一つ秋分の日の意味をご存知でしょうか?お休みの日♪と、あまり存在感がないかもしれませんが、じつは大切な意味があるんです。
元々は宮中で秋季皇霊祭として行われており、1948年に「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」ことを趣旨として、祝日法により制定されました。
春分の日を同じように昼と夜の長さがほぼ一緒になる日ですが、地球の運動により微動するので、春分の日と秋分の日だけは、日付を確定されていないのも特徴の一つです。来年はいつかなぁ。

さて、趣旨を思い出しましょう!ただいま秋のお彼岸中☆9月20日(木)に彼岸入りしてから“秋分の日”を中心とした7日間がお彼岸となるわけですが、秋のお彼岸といえばおはぎ♪春はぼたもちでしたね(*^^*)
材料も作り方も 違うわけでなく、同じ食べ物なのに、時期によって呼び方が違うのはなぜでしょう。諸説ありますが、その由来は・・・

おはぎおはぎ:「御萩」。萩の季節である秋のお彼岸に食べるも ので、あずきの粒をその季節に咲くにに見立てたもの。
ぼたもち:「牡丹餅」。牡丹の季節である春のお彼岸に食べ るもので、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたもの。
小豆の収穫時期の違いによって、収穫を迎えたばかりの秋には、やわらかい小豆はそのまま粒あん。春には保存してあった小豆の皮を取り除いてこし餡として使ったとの説もあります。収穫にもしっかり関わりがあったようですね☆
赤い色の小豆は邪気を払うと信じられていたので、ご先祖供養にも結びついています。小豆はご飯との組み合わせで、とても効率よく必須アミノ酸を取り入れられるので、理にかなった食べ物とも言えます(^0^)v

十五夜ステキなことに、今年は、お彼岸に中秋の名月(9月24日)を愛でられます♪北海道でも甚大な災害があり、復興に向けて稼働しています。全国各地でも災害が多発していますが、ちょっとだけ顔を上げて、夜空を見るのも良いかもしれませんね。たくさんの人が、一日も早く安心して日常に戻れますように☆
お墓の様子も心配です。おはぎを持って、お墓参りも忘れずにね(*^^*)

野菜ソムリエプロ 木田靖代
2018/9/21